今回の旅行の第一目標が満開のジャガランダを見ること。 まさに満開であった。
南アフリカの首都プレトリアの春を彩るまさしく「紫の桜」といえるだろう。個人が1888年原産地ブラジルから輸入したのが最初だそうである。
この時期日本人観光客が多いそうだが、やはり日本人は花すきが多いのだろう。 左の写真は元気の塊みたいな添乗員さん。
喜望峰へ向かう途中、テーブルマウンテントとライオンズヘッドが望める。
インド洋と大西洋が出会うケープ半島の喜望峰。 一帯は自然保護区となっている。
ケープポイントでの小生。喜望峰を発見したヴァスコ・ダ・ガマに思いをはせる。
約9千種の植物が栽培されている世界遺産の植物園。