成田からバンコク経由飛行時間約20時間、ザンビアのリビングストン空港へ。 アフリカ入国第1歩のヨハネスブルグ空港ではチータ?の像がお出迎え。 ザンビアからジンバブエに移動、直接ビクトリアの滝見学。 右の写真は初日、2日目宿泊のデラックスなキングダム・ホテル。
ジンバブエとザンビアの国境に位置する、世界3大瀑布のひとつ。英国人探検家が発見し、ビクトリア女王の名をとった。 現地名はモシ・オア・トゥンヤ(雷鳴の轟く水煙)という。
10月は水量は少ないほうだが、それでも風向きにより水しぶきが掛かる。 満水時には水しぶきで滝が見えないとのこと。 17日に再度ヘリコプターで空から再訪問。
ボツワナにある広さ1万平方キロの動物保護区。 上に幌があるが、風通しのよい車で出発。舗装道路を外れるとひどいデコボコ道。
アフリカゾウの宝庫として世界的に有名。
水辺に集まる草食動物。ガゼールとインパラ
キリンはなかなか見つからず、帰る間際やっと現れてくれました。
船上より動物たちを見学。陽気なボートの乗務員。アフリカ女性はスタイルがよく、胸とお尻が豊か。
カバはイメージ以上に凶暴。ハーレムを形成する。
ワニは群れているのは見たらなかった。種類はナイルワニ。
ガゼールやイボイノシシを食べさせる焼肉レストラン。いも虫のサラダもあります。(食べた証明書あり)。 アフリカンダンスは激しい踊りとやかましいリズム。
15分間15000円のオプション。ヘリコプター初体験。値打ちはありました。
この写真は水量が多い時期の写真。
ジンバブエとザンビアの国境に接しながら流れるザンベジ川。
かなり狭い地形に滝がある。
右の写真は有料記念写真の1枚。