アドリア海に面するクロアチアの小さな町。ルネッサンス建築を代表する世界遺産”ヤコブ大聖堂”で知られる。聖堂の壁面には様々な表情をした72人もの顔が刻まれている。
クロアチア女性と親子ののスナップ写真。
カトリック系の国には古くからの教会が多い。ゴヂックお教会の聖バルバラ教会とバロック様式の聖フランシスコ教会。
トロギール旧市街全体が世界遺産、聖ロブロ教会で知られる。
市の中心部にそびえる端正なロブロ大聖堂。正面入り口の彫刻はクロアチアを代表するロマネスク美術の傑作。
旧市街の狭い路地。海岸沿いには屋根付きの憩いの場ロッジアがあった。美人ガイドと記念撮影。
ザグレブに次ぐクロアチ第2の都市。近代的な海岸通りのプロムナード・リヴァと古代ローマ皇帝が作った遺跡があるなど新旧渾然とした不思議な街並みが見られる。真ん中の写真は宮殿への銀の門である。
1700年ほど前に作られたローマ皇帝ディオクレティアヌスの宮殿は世界遺産である。左は皇帝の住居への入り口である。
ディオクレティアヌス皇帝はトルコからエジプト一帯を支配し、キリスト教徒を迫害した。
町のシンボルである大聖堂とクロアチアの英雄グルグール司教の銅像。
城壁に囲まれた世界遺産の旧市街には中世の面影を色濃く残している。 メインの入り口はピレ門である。
メインストリートのプラツァ通り
旧市街の中心にある美しいルジャ広場。青空市場なども開かれる。騎士ロランドの像で説明する若い添乗員氏はきびきびしていて好感が持てた。
大聖堂と旧総督府。
海洋国家ドゥブロヴニクを支えた旧港。現在は観光船の発着場
観光船で船上から見学。丸く海に突き出したボカール要塞。