バンフ国立公園の中にある町。 ロッキー観光の中心地。
ボウ川の渓谷に建つ尖塔型の岩柱。 氷河時代の岩石が水に流されることにより形成された。
バンフ駅から5Km。 昔、フードゥという巨人が人々を恐れさせたという伝説がある。
バンフの町の南側にある山。カナディアンロッキーをゴンドラでアクセスできる。 頂上からはバンフの町をはじめ360度カナディアンロッキーの山々を展望できる。
2281mの頂上までわずか8分で行けます。 さらに、尾根に沿って800mほどの木造歩道が続いている。
おだやかな天候に恵まれ、日曜日でもあり沢山の観光客であった。
ゴンドラの料金は往復で29カナダドル、2200円くらい。 乗る価値十分にあります。
バンフ国立公園はカナダで最初の国立公園であり、近隣の国立公園とともに世界遺産に登録されている。
ゴンドラ乗り場の近くにあるサルファー(硫黄)温泉。水着着用で温泉プールといった感じ。 筆者も入ってみたが日本の温泉のほうがよい。