ライトアップされた左エルミタージュ美術館、右スモーリヌイ修道院
1881年暗殺された父の死を惜しみ、アレクサンドラ3世がモスクワの聖ワシリー教会に似せて建てた。 右は翌日撮影。
デカブリスト広場にあるピヨートル大帝の銅像をバックにかわいらしい同県人添乗員嬢と記念撮影。 右は1858年に建ったイサク聖堂。世界最大の教会建築の一つ。
別の騎士像からイサク聖堂を望む。 右はネヴァ川の河口を防御するため1703年起工されたペトロパヴロスク要塞。最も高い建物は聖堂である。
ロストラの灯台柱。ストレルカと呼ばれる岬に19世紀初頭に設置。高さ約32メートル。 かわいらしい子供たちの記念撮影を小生も記念撮影。
ロシア絵画の美術館。 イコン絵画から現代絵画を収蔵。建物は1825年の完成でロシア古典形式の傑作と言われている。
ピヨートル大帝とエカテリーナ2世の像。 ピヨートル大帝の瞳がハート型なのが面白い。
「白の間」と呼ばれるゲストルームは当時のまま保存されている。
左はオディギトリアの聖母。 右はピヨートル大帝の死顔。
右はヴォルガの舟曳き 左は子供が愛らしいので掲載。
多分ボルシチ レストランの美人受付嬢